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各作品のあとがき
product detail afterwords Femini Flyers
'7inch Analog Single
Side A : Like You See
Side B : Master Bed
: 2000
このシングルはロンドンの名門"RITA"(somoke cityのunder woter loveは世界的に大ヒット)のプロデューサー "Howard Williams"が、新しく立ち上げた新興レーベル "ETHBO" から出してくれました。ロンドンにツアーに行った時にレコーディングもしたんですが、日本で録ったデモの方が良くって、そっちが採用になってます。コレが出た時は本当に嬉しかったですね。日本にもラフトレード等に輸入されたんですけど、数が少なくて自分で見に行った時は売り切れてました。棚に並んでるのを見たかったんですが、叶わなかったですね。今でもイギリスのレコード屋で購入可能です。 Femini Flyers8tracks : CD-R
: 1999
1999に発表という事にしてますが、実は年代が定かじゃないんです。Femini Flyersはアルバムをたくさん作ったので、その中の一つっていう感じで。。。同じ曲でもバージョン違いで何回も録音してるし、この頃コンピューターがクラッシュした時にほぼ全てのデータが消し飛んでしまい、年代データがあんまり残っていないです。。スタジオ録音とライブ録音は違うんだって言う事を深〜く学んだ1枚です。 compilation vol.1
19 tracks : CD-R
: 2001
ロンドンからシングルを発表したものの、日本でなかなか受け入れてもらえなかったので、自分でレーベルを立ち上げた時の第一弾です。日本でやらずにデモCD数百枚を持ってNew Yorkに行って、自分好みのブティックを巡りまくって、何とか頼み込んで置かしてもらいました。ブティックに疎かったので知らずに超有名名門店に訪ねて行って「マネージャーにあわせてくれ」とか掛け合っちゃったりして、恥かきまくりでしたね。それでもなんとか2枚とか3枚とか、そういう単位で置かしてもらって、全ての枚数を何十件っていうプティックにちゃっかり置ききりました。後日反応を聞きに行くと「好みじゃないからもう人にくれちまったよ、ほらとっとと出てけ、しっしっ!」とか煙たがられたりしたお店や、お金を全く振り込んでくれないお店とか、そういったちょっとした事も今では楽しいエピソードの1つですね。時を同じくしてさっちんがヨーロッパに買い付けに行っていたので、さっちんに強引に頼んでイギリスとフランスのお店にもお願いしてもらいました。まあ、今思うと結構むちゃくちゃな話ですよね。小さいお店が多くてURL無いところが多かったのと、件数が多かったのでstore欄には一部のみ掲載させて頂きました。 seventhdial vol.1
"caotica-caotico"
12 tracks : CD
: 2002
日本に帰ってきてから、何の気無しに祐天寺のカフェでアルバイトしまして、そこで偶然レコード・ディストリビューター会社の社長と知り合ったんですよ。で、全国発売になりました。上のcompilation vol.1を国内向けに7トラック削って出しました。イラストレーターのEd Tsuwaki氏と偶然知り合いだったのでジャケットをやってもらったり、坂本龍一氏の娘さんの坂本美雨氏が帯コメントを書いてくれたり、プロモーションも大々的にやってもらって、書店で目にする雑誌(10数紙)にレビューが掲載され、発表前に喜び勇んでましたが、「家が建つ」程は売れませんでしたね〜。ただ、タワーレコードに行ったら視聴機に入っていて、感動のあまりうるうるしちゃいました。サブタイトルの"caotica caotico"はそのカフェの名前ですが、現在そのカフェはもうありません。 seventhdial vol.2
4枚組 CD-R
(限定110セット): 2005
プレミアムな「〜枚組」というアルバムを発表したかったので、第二弾として発表しました。ジャケット(?)は古い雑誌にしたいという願望があったので、ヨーロッパ買い付けの時に選びに選んで買い込みました。限定110セットというのは雑誌が110冊だからです。アルバムの性質上、流通は不可能(限定たったの110セットだし、1冊が大きいので)なので前回と正反対にプロモーションは一切行いませんでした。でも、J-Waveの番組「グルーブライン」の“ピストン西沢氏”と“秀島史香氏”には「書留」で送っちゃいましたけど。。。